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関節リウマチが薬剤師国試の4連問に登場!

2018/03/02

(イラスト:宮崎 徹)

 2018年2月24、25日には、第103回薬剤師国家試験が行われました。全国で1万数千人の受験者が、6年間学んだ知識を総動員して全345問に挑みました。

 DI Onlineオンラインの「1日1問薬剤師国家試験」では、毎日過去の問題が出題されていますね。私も日々問題を解かせてもらっています。見た瞬間に解答できる問題から、「えっ!学部で習ったかなあ?」と思うような難問まで、様々な問題が出題されています。

 実はここ数年、国試では関節リウマチの問題がよく出題されるようになりました。関節リウマチを学ぶ者にとって、気の引き締まる思いで解答させてもらっています。今年も連続した4問(連問)が出題されていました。

 その中身を見ると、昨年秋からこのコラムで皆様に読んでいただいたことが、ほとんど全て出題されたような感じで、私自身驚いています。その問題を紹介します。

著者プロフィール

宮崎徹(厚生連高岡病院[富山県高岡市]薬剤部)◎富山県生まれ。1989年に名城大学薬学部を卒業、同大薬学専攻科に進学。専攻科修了後から病院薬剤師として研さんを積み、99年から厚生連滑川病院、2018年から厚生連高岡病院に勤務。現在は関節リウマチと低栄養の治療に関心を持ち、日々奔走。日本リウマチ財団登録薬剤師、日本静脈経腸栄養学会学術評議員・NST専門療法士。座右の銘はPatient-Oriented。

連載の紹介

宮崎徹の「関節リウマチの話をしませんか」
関節リウマチはこの20年ほどで新薬が多数登場し、その予後は劇的に変わりました。しかし患者の不安が完全に解消されたわけではなく、むしろ服薬指導を担う薬剤師の役割は、より重要になっています。富山の病院でリウマチ治療を18年間見つめてきた宮崎徹氏が、見聞きし、経験してきた治療のあれこれを、病院薬剤師ならではの視点で綴ります。

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