薬学部6年生にとって、春は就職活動の時期だと思います。昨年まで新卒薬剤師の採用を担当していたので、その動向には特に敏感になっています。同時に、薬剤師以外の採用活動の動向にも気を配っています。

 厚生労働省の統計によると、2017年度平均の有効求人倍率は1.54倍です。私が新卒で就職活動をした1999年の有効求人倍率は、金融不況のあおりなどを受けて0.48倍でしたから、今の若い世代は恵まれているなと感じます。

薬剤師は「生き残る職業」になれるかの画像

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