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緊張を和らげる「受難の花」

2020/06/03

 こんにちは、酒井美佐子です。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、私の勤務する病院でも対策に奔走しています。感染症指定医療機関ではありませんので、感染対策の基本は「院内に新型コロナウイルスを持ち込まない」こと。当院は透析患者、癌患者、高齢の患者が大半を占めているだけでなく、隣接する介護老人保健施設にも100人の入所者を抱えています。院内感染を起こさないよう、スタッフの毎日の体温測定、体調管理は欠かさず、緊張感のある日々が続いています。

 そんな中、非常事態宣言が解除され、気は抜けないながらも、ようやく1つの区切りを迎えたと感じました。緊張感の中で4カ月近くがたちましたが、気がつけば6月。周りを見渡すと、初夏の花があふれています。母校の東邦大学薬学部(千葉県船橋市)には、素晴らしい薬草園があり、今日はそこで撮影した1枚をご紹介します。6月に鮮やかな花が咲くハーブ、パッションフラワーです。

著者プロフィール

酒井美佐子(特定医療法人財団古宿会 法人医療技術部部長、水戸中央病院[茨城県水戸市])
さかい みさこ氏 1992年東邦大学薬学部卒。同大医療センター佐倉病院、カナダ・アルバータ大学、米・コロラド州立大学を経て、2003年から医療機関内の自然療法部門でサプリメントやハーブ、アロマなどを取り入れた自然療法を行っている。メディカルサプリメントアドバイザー(NHPインターナショナル認定)。

連載の紹介

酒井美佐子の「ハーブ&アロマの知恵袋」
「手足が冷える」「夜なかなか眠れない」といった、患者が薬局で打ち明けるちょっとした悩みの解決に、ハーブやアロマを役立てるコツを伝授します。ご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。「酒井美佐子のメディカルサプリブログ」も好評連載中です。

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