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植物療法とハーブの剤形(2)
外用にも内服にも使える、便利な「チンキ剤」

2013/05/09
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 綺麗な新緑の季節になってきました。植物の世界でも、たくさんのハーブが葉や花をつける季節ですね。さて、前回から、ハーブを医療的に使用する「植物療法(フィトセラピー)」で用いる、ハーブの様々な剤形についてご紹介しています。前回のコラムでは、冷浸剤、温浸剤と煎剤という、水溶性のハーブ成分を活用するための3つの剤形について取り上げました。今回は、チンキ剤について説明していきましょう。

著者プロフィール

酒井美佐子(特定医療法人財団古宿会 法人医療技術部部長、水戸中央病院[茨城県水戸市])
さかい みさこ氏 1992年東邦大学薬学部卒。同大医療センター佐倉病院、カナダ・アルバータ大学、米・コロラド州立大学を経て、2003年から医療機関内の自然療法部門でサプリメントやハーブ、アロマなどを取り入れた自然療法を行っている。メディカルサプリメントアドバイザー(NHPインターナショナル認定)。

連載の紹介

酒井美佐子の「ハーブ&アロマの知恵袋」
「手足が冷える」「夜なかなか眠れない」といった、患者が薬局で打ち明けるちょっとした悩みの解決に、ハーブやアロマを役立てるコツを伝授します。ご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。「酒井美佐子のメディカルサプリブログ」も好評連載中です。

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