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「精油」と「アロマエッセンス」の見分け方

2009/12/18

 こんにちは、酒井美佐子です。いよいよ年の瀬ですね。このコラムではこれまで、精油のさまざまな楽しみ方を紹介してきました。皆さんは、お気に入りの香りが見付かりましたか? それは、どこで購入されたものでしょうか。アロマショップ? ハーブショップ? それとも、100円ショップ?

 もちろん、100円ショップで購入した「アロマエッセンス」でも、香りをかいでリラックスしたり、気分転換をする上では差し支えはありません。ただ、精油ならではの効果を求めたいときや、精油をマッサージに使う場合などは、100%天然の成分で作られている「エッセンシャルオイル」をお使いいただければと思います。

 精油は、ハーブに含有されるさまざまな揮発性成分を抽出したものです。不安定な成分が分解されないよう、茶色や紺色の遮光性のガラス瓶に入った形で販売されています。しかし、遮光性のガラス瓶に入った、良い香りのするアロマエッセンスが、すべて精油というわけではありません。

 100%天然の精油かどうかを見分けるポイントの一つは、瓶に貼られているラベルです。

著者プロフィール

酒井美佐子(特定医療法人財団古宿会 法人医療技術部部長、水戸中央病院[茨城県水戸市])
さかい みさこ氏 1992年東邦大学薬学部卒。同大医療センター佐倉病院、カナダ・アルバータ大学、米・コロラド州立大学を経て、2003年から医療機関内の自然療法部門でサプリメントやハーブ、アロマなどを取り入れた自然療法を行っている。メディカルサプリメントアドバイザー(NHPインターナショナル認定)。

連載の紹介

酒井美佐子の「ハーブ&アロマの知恵袋」
「手足が冷える」「夜なかなか眠れない」といった、患者が薬局で打ち明けるちょっとした悩みの解決に、ハーブやアロマを役立てるコツを伝授します。ご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。「酒井美佐子のメディカルサプリブログ」も好評連載中です。

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