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なぜか薬を飲まない10代の謎

2019/03/26
桑原 三華

 皆さん、はじめまして。愛知県東海市(名古屋市のすぐ南下に隣接しています)のクリスタルファミリークリニック院長の桑原三華と申します。今回、縁あってDI Onlineにて、薬剤師の皆さんに伝えたいことをテーマに、診察室でのやり取りや感じたことなどを紹介するコラムを執筆することになりました。よろしくお願いいたします。

 当院には、生後14日の新生児から、90代の高齢者まで、あらゆる年齢層の患者さんが来院します。現在は院外処方の当院ですが、開業当初の院内処方の時代から、「患者さんは、思った以上に薬を正しく飲んでいないのでは?」と感じることが多々ありました。

 なぜ患者さんは薬をきちんと飲まないのか、どうすれば飲んでもらえるのか。その答えを、薬剤師読者の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

著者プロフィール

桑原三華(クリスタルファミリークリニック[愛知県東海市]院長)くわはら みか氏。1993年愛知医科大学医学部卒業。同大学、関連病院での勤務を経て、2003年6月から現職。地域のかかりつけ医として、小児から高齢者まで、あらゆる年齢層の診療に取り組む。2児の母でもある。

連載の紹介

みか先生の「医師が教える薬のさじ加減」
「思った以上に、患者は正しく薬を飲んでいない」──。こう語るのは、地域のかかりつけ医として日々診療に当たるクリスタルファミリークリニック(愛知県東海市)院長の桑原三華氏。薬の処方にまつわるエピソードや効果的な飲ませ方、薬剤師に伝えたいことを現場目線で語ります。

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