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6歳未満の調剤、12点加算に必要な感染対策は

2021/02/22

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、小児科の処方箋を主に応需している調剤薬局では処方箋枚数が激減しており、収入面でとても大変です。私の働いている薬局も、薬剤師と医療事務、全自動散剤分包機の「2人+1台」だけの体制となりました。

 そのような中、小児患者では特別の院内感染対策が必要であるという点を考慮して、2020年12月15日に厚生労働省が出した6歳未満の乳幼児に対する調剤の特例的な算定の取り扱いは、朗報でした。

著者プロフィール

松本康弘(ワタナベ薬局上宮永店〔大分県中津市〕)
まつもと やすひろ氏。1956年生まれ。熊本大学薬学部卒業後、大手製薬企業の研究所勤務を経て、2001年に株式会社ワタナベに転職。最初に配属された店舗で、小児の服薬指導の難しさや面白さに魅せられ、患者指導用のパンフレットの作成などを積極的に行うようになった。小児薬物療法認定薬剤師。

連載の紹介

松本康弘の「極める!小児の服薬指導」
小児科門前の薬局で、小児の服薬指導に日々奮闘する松本氏が、日常業務で感じたことや、子どもに薬を飲んでもらうための工夫の数々を紹介します。明日から使える具体的なノウハウ満載!学会で仕入れた、小児科診療の最新トピックスなども飛び込みで紹介します。

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