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薬剤師の渡航医学アドバイス(3)
ベトナムで驚く3つの違い

2018/04/27
佐藤 厚

 ベトナムに旅行する人への渡航医学(トコメド)アドバイスの最終回となりました。今回は、現地の薬局と薬などについて、取り上げます。

 海外で、思いがけず体調を崩してしまった──。そんな時に、誰でもすぐにアクセスできる場所といえば、「薬局」や「ドラッグストア」です。しかし、時には日本との大きな違いにビックリすることもあり、ベトナムも例外ではありません。

ホーチミン市保健局の資料によると、2013年6月3日時点でGPP(Good Pharmacy Practice/薬局業務規範)を取得している薬局は3941軒とのこと。このうち、小規模な個人経営の薬局が3486軒と、88.5%を占めるという。

ベトナムの漢方薬局の様子

連載の紹介

まいにち薬剤師
保険薬局や医療機関、大学、研究機関、製薬企業、医薬品卸などで働く薬剤師に、日々の業務や日常生活を通じて感じたこと、考えたことを、つれづれなるままに執筆いただくコーナーです。さまざまな薬剤師に、単回もしくは不定期に登場していただき、薬剤師の視点から話題を提供してもらいます。このコーナーへの寄稿を希望される方は、お問い合わせフォームから編集部にご連絡ください。

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