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インバウンド急増!薬局の対応3原則

2018/02/01
佐藤 厚
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 前回は、カナダで嗜好用マリファナが解禁される日が近づいているというお話をしましたが、大麻が解禁されている国はカナダの他にもたくさんあります。

 米国では前大統領のバラク・オバマ氏により大麻解禁が推進され、一部の州では既に医療用・嗜好用大麻が合法化されています。そして今後も、大麻解禁の動きは米国全土へ拡大していくものと予想されます。

 オランダでは、コーヒーショップ(Coffeeshop)が知られています。これはマリファナ販売店のことで、「寛容政策」により嗜好用大麻が認められています。

 この他、ここ数年の間に、英国、ドイツ、オーストラリアなど、国によって規制のレベルに違いはあっても、合法的に大麻を購入・使用できるようになりました。

 そんな国々から今、人が集まる国といえば、ずばり日本です。特に2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、さらにインバウンド(外国人観光客)の増加が見込まれていますが、人の移動に伴って薬も移動するのがこの世の常です。日本を訪れるインバウンド、ビジネスパーソン、留学生が、不用意に日本で違法薬物を所持するケースは今後増加するものと予測されます。

 警視庁によれば、薬物の

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