DI Onlineのロゴ画像

Antibioticの乱用とスーパー耐性菌の脅威

2017/02/14
平井 美津子
Antibioticの乱用とスーパー耐性菌の脅威の画像

 先日、「抗菌薬」もantibioticと訳していいのかなとふと疑問に思い、インターネットでantibioticについて検索していました。細菌(bacteria)に対抗する(anti)という意味でantibacterial、 microbe(微生物)に対抗するという意味でantimicrobialとなり、両者とも「抗菌(性)の、抗菌薬」を表す専門用語となります。実際には、英文雑誌やニュースなどでは、“a drug that is used to kill harmful bacteria and to cure infections”と定義されるantibioticが、抗生物質と抗菌薬の両方の意味で用いられていることが多いようです。

連載の紹介

まいにち薬剤師
保険薬局や医療機関、大学、研究機関、製薬企業、医薬品卸などで働く薬剤師に、日々の業務や日常生活を通じて感じたこと、考えたことを、つれづれなるままに執筆いただくコーナーです。さまざまな薬剤師に、単回もしくは不定期に登場していただき、薬剤師の視点から話題を提供してもらいます。このコーナーへの寄稿を希望される方は、お問い合わせフォームから編集部にご連絡ください。

この記事を読んでいる人におすすめ