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米ベンチャーが開発、全米に200台も設置
処方薬自動販売機の詳細について調べてみた

2015/02/26
清水篤司

 前稿では、“USA Today”の記事をきっかけにその存在を知った「処方薬自動販売機」についてご紹介しました。ただ、この件についての新聞報道や薬局専門誌から得られる情報のみでは、この処方薬自動販売機(以下、「マシン」と表記します)の実態を知るには不十分でした。そこで、本稿では、私が能動的に調べた情報を中心に、このマシンの設計理念や、調剤の対象とする薬剤の種類、このシステムにおいて薬剤師が担う役割、私が考える問題点等についてまとめてみたいと思います。

連載の紹介

まいにち薬剤師
保険薬局や医療機関、大学、研究機関、製薬企業、医薬品卸などで働く薬剤師に、日々の業務や日常生活を通じて感じたこと、考えたことを、つれづれなるままに執筆いただくコーナーです。さまざまな薬剤師に、単回もしくは不定期に登場していただき、薬剤師の視点から話題を提供してもらいます。このコーナーへの寄稿を希望される方は、お問い合わせフォームから編集部にご連絡ください。

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