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第3回
院内製剤の設計は、薬剤師の腕の見せどころ!

2019/01/07
らくすりくん

 病院の中では、患者さんに対して様々な薬物治療が行われています。その薬物治療の核となるのは、医療保険が適用される保険薬ですが、場合によっては日本国内で承認されていない医薬品や試薬を治療に使わざるを得ない状況も起こります。

 また、その有効成分の国内での使用が認められていても、認められている投与経路や剤形が臨床現場でのニーズとは異なってしまっている場合もあります。このように多様でかつ個別の医療ニーズに応えるために、病院薬剤師が院内で調製して、患者さんの治療に使用しているものを、院内製剤と呼んでいます。

 日本病院薬剤師会では、院内製剤をクラスごとに分類しています。

著者プロフィール

らくすりくん(ペンネーム)◎倉敷中央病院(岡山県倉敷市)薬剤部のベテラン薬剤師。

連載の紹介

こちら倉敷中央病院薬剤部です!
病床数1166床の急性期病院、倉敷中央病院に勤務する薬剤師が、イマドキの病院薬剤師の業務、その思いについて語ります。

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