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メディアの炎上問題から現場のあり方を考える

2021/11/11
熊谷 信(薬剤師)

 先週のこと、業界紙に掲載された記事が大きな波紋を広げました。いわゆる“炎上”です。「後発品供給不安への対応、『薬局間で融通を』 医薬局・田中総務課長」と題された記事に対して、現場の薬剤師からSNS(交流サイト)で憤りの声が多数上がりました(記事のタイトルはその後、「供給不安への対応、可能なら在庫融通も 医薬局・田中総務課長」に訂正)。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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