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後発品企業への「念書ルール」に疑問

2021/07/29

 先日、厚生労働省が後発医薬品の薬価収載についてルールを厳格化するという通知を、日本製薬団体連合会会長宛てに出したと報道されました。内容としては、製造販売業者が薬価収載から5年以内に供給不足を起こした場合、業者は自発的に収載を2回見送るというものです。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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