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反復利用可能処方箋は分割調剤の二の舞いにしないで

2021/07/20

 2021年7月14日の中央社会保険医療協議会(中医協)にて、2022年度調剤報酬改定に向けた議論がいよいよ始まったと話題になっています。20年度改定からの申し送り事項や、いわゆる骨太の方針などの内容が色濃く反映されていて、ゼロからのスタートと言うよりは、ある程度の方向性は決まっている、場合によっては着地点すら想定されているのではないかと考えてしまいます。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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