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「イソジンありますか」への対応が大事

2020/08/06

 2020年8月4日、テレビのワイドショーで突如流れた大阪府知事の会見を読者の皆様はご覧になったでしょうか。実は私、リアルタイムでこの会見を見ていました。「[速報]コロナ治療、効果が期待できる薬発表へ」と仰々しいタイトルに、思わず目を奪われます。その後それがイソジン(一般名ポビドンヨード)の話だと分かり、軽い頭痛を覚えながらどのように解釈したらいいのか悩んでいました。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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