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「医師の求めに応じて」に感じた憤り

2020/01/18

 薬局薬剤師業務に関する話題のトレンドといえば、「対物業務から対人業務へのシフト」であり、2020年度調剤報酬改定においても内服薬の調剤料を引き下げて、対人業務の点数を引き挙げる方向性が示されています。2019年末から、中央社会保険医療協議会(中医協)で議論され、2020年1月15日に「これまでの整理」として決定した中には以下のような文言があります。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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