「薬剤師体験イベントは無駄」に物申す

オアシス（2018/12/10 11:20）

隣のこどもに作ってあげて、薬の袋に名前と 飲みかた（食べたいとき、１日１個まで！）など書かせると 面白いかと思います。

隣のこどもに作ってあげて、薬の袋に名前と 飲みかた（食べたいとき、１日１個まで！）など書かせると 面白いかと思います。

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薬局薬剤師（2018/12/06 13:53）

例えばあらかじめお菓子を分包しておいて、間違い探し体験(見本と色の違うマーブルチョコを入れる)、お医者さんに電話をしよう(疑義照会体験)など監査よりの内容にするのはどうでしょう？

例えばあらかじめお菓子を分包しておいて、間違い探し体験(見本と色の違うマーブルチョコを入れる)、お医者さんに電話をしよう(疑義照会体験)など監査よりの内容にするのはどうでしょう？

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薬剤師@開発（2018/12/06 13:20）

おそらく分包の「モノ」だけを見てその意義を考えていないが故のコメントなのでしょうね。 お菓子を1日分のおやつとして分包化してみるという、たったそれだけのことででつい食べ過ぎたり後で足りなくなっ

おそらく分包の「モノ」だけを見てその意義を考えていないが故のコメントなのでしょうね。 お菓子を1日分のおやつとして分包化してみるという、たったそれだけのことででつい食べ過ぎたり後で足りなくなったり種類が足りなかったりというのを防ぎ、薬剤の分包化という行為に込められた「薬剤師業務の本質」意義をちびっ子っ達にわかりやすく教えられる試みだと思います。

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オアシス（2018/12/10 11:20）

隣のこどもに作ってあげて、薬の袋に名前と 飲みかた（食べたいとき、１日１個まで！）など書かせると 面白いかと思います。

隣のこどもに作ってあげて、薬の袋に名前と 飲みかた（食べたいとき、１日１個まで！）など書かせると 面白いかと思います。

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薬局薬剤師（2018/12/06 13:53）

例えばあらかじめお菓子を分包しておいて、間違い探し体験(見本と色の違うマーブルチョコを入れる)、お医者さんに電話をしよう(疑義照会体験)など監査よりの内容にするのはどうでしょう？

例えばあらかじめお菓子を分包しておいて、間違い探し体験(見本と色の違うマーブルチョコを入れる)、お医者さんに電話をしよう(疑義照会体験)など監査よりの内容にするのはどうでしょう？

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薬剤師@開発（2018/12/06 13:20）

おそらく分包の「モノ」だけを見てその意義を考えていないが故のコメントなのでしょうね。 お菓子を1日分のおやつとして分包化してみるという、たったそれだけのことででつい食べ過ぎたり後で足りなくなっ

おそらく分包の「モノ」だけを見てその意義を考えていないが故のコメントなのでしょうね。 お菓子を1日分のおやつとして分包化してみるという、たったそれだけのことででつい食べ過ぎたり後で足りなくなったり種類が足りなかったりというのを防ぎ、薬剤の分包化という行為に込められた「薬剤師業務の本質」意義をちびっ子っ達にわかりやすく教えられる試みだと思います。

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ヤクザイシ（2018/12/06 12:56）

どういった方々が、こういったご意見をされているかは分かりませんが、こういった体験会で本質まで伝えることが、果たしてできるのか、そこまでする必要があるのか、私もとても疑問を感じます。 例えば、

どういった方々が、こういったご意見をされているかは分かりませんが、こういった体験会で本質まで伝えることが、果たしてできるのか、そこまでする必要があるのか、私もとても疑問を感じます。 例えば、消防士の体験であれば、火にみたてた火事を消す体験であったり、お医者さんであれば聴診器で心臓の音を聴く体験になるのでしょうか。こども達にとって「ごっこあそび」からはじまり、楽しい体験の記憶から、将来何になりたいか、漠然としたものでも感じてもらえたら充分効果があると思います。 ご両親が同じ職業の場合は特に、パパやママみたいになりたい！と少しでも思ってもらうことだけでも、意義あることではないでしょうか。

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大善寺　清（2018/12/06 09:06）

いつも楽しく拝見しております 先生のご意見に反論する気はございませんが （いろいろな意見があってしかるべき） というより同意見なのかも知れませんが、 ODPの作業が薬局の仕事と思われたら正直心

いつも楽しく拝見しております 先生のご意見に反論する気はございませんが （いろいろな意見があってしかるべき） というより同意見なのかも知れませんが、 ODPの作業が薬局の仕事と思われたら正直心外ではないでしょうか？ ODPするまでのプロセスが我々の存在意義ではないでしょうか？ そこを子供たちに伝えることがどれだけ難しいかも分かります ゆえに先生のおっしゃる通りなんですが・・・・ 子供たちがこんな程度の仕事なの？と感じてもらうのは大いに結構だけれど その親たちがそう考えてしまう危うさも内包しているのでは？と いかがでしょうか？

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らく（2018/12/05 08:21）

全くもって仰る通りだと思います。 薬剤師バッシングが明確になり始めた10年ほど前、薬剤師の存在の見える化があちこちで言われ始めました。 何とかしたいと知恵を絞り、また同時期に話題になったキッザ

全くもって仰る通りだと思います。 薬剤師バッシングが明確になり始めた10年ほど前、薬剤師の存在の見える化があちこちで言われ始めました。 何とかしたいと知恵を絞り、また同時期に話題になったキッザニアの職業体験に発想を得て、児童職業体験があちこちで開催された…という流れだったと認識しております。 現在は「薬局・薬剤師業務の見える化」に移っていますが、児童職業体験などで「存在の見える化」がある程度進んだからこそなのかもしれません。 当地にも「職業体験なんて意味がない、流行らない」と否定的な薬剤師がいると聞きますが、興味の入り口すら用意してこなかった人に言われても…というのが私個人の感想です。 またそういう事を言う薬剤師ほど、自身がメインになっている事業以外は、協力はおろか事業開催の阻止さえしようとしてきます。 熊谷先生が書かれているように、子どもに触りだけでも体験してもらって、自宅で家族に報告すること。これは、ひいては親・祖父母の興味を引き、薬局・薬剤師業務、さらには薬やお薬手帳に対して興味を持ってもらうことに繋がります。 現に、「子どもが●年前に職業体験事業に参加してから、お薬手帳を持たないといけないと自分で言うようになった」という親御さんもいます。 そういう薬局・薬剤師業界における「小さいけれど大事な進歩」に気づいてもらえない薬剤師もいることは、大変悲しく思うとともに、がっかりしています。 また、そういう薬剤師が現在の薬局・薬剤師バッシングの土壌を自ら築いてしまっているんだろうなとも思います。 良かれと思って試行錯誤しながら前向きに頑張っている薬剤師のやる気を削ぐようなことは、しないで頂きたいですね。

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