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白黒フィルム販売中止に見る「薬局の未来」

2018/04/12
川崎 慎介
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 新年度を迎えて10日余りが過ぎました。この4月には調剤報酬改定がありましたが、2年前に比べると、かなり静かなスタートだった印象を受けます。そうは言っても、地域支援体制加算の施設基準に関する申請などをはじめ、書類の作成などにもう少し慌ただしい日々が続くことになりそうです。

 さて話は変わりますが、先日新聞で、富士フイルムが白黒フィルムの販売を中止するという記事を読みました。デジカメやスマートフォン(スマホ)で写真を撮るのが当たり前の時代になり、フィルムの需要は激減していると聞きます。ましてや白黒フィルムともなれば需要は極めて限られますから、販売中止も時代の流れだと感じました。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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