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一般名処方での先発品名の併記は避けてほしい

2017/06/21
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 既に1カ月ほど前の話なのですが、厚生労働省保険局医療課が2016年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その11)を発表しました。同省のウェブサイトでも公開されています。この中で、医科の部分で気になることが書かれていました。一般名処方加算に関する部分(問3)で要約すると、「一般名処方の際に先発医薬品名を併記した場合、一般名処方加算の算定が可能である」という内容です(関連記事「商品名併記も一般名処方加算は算定可能」)。ご存じのように、一般名処方を促進するため、処方箋発行の際に2点ないし3点の一般名処方加算が設定されています。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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