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薬歴を記載する姿を患者さんに見せるべきか

2016/11/29
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 「よく覚えているね!」「そんなこと話したっけ!」患者さんから時々このような言葉を掛けられます。個人で開局しているのであれば、顔を見れば何の薬を飲んでいて、何曜日の何時ころ受診するか、家族構成はどうかなど、患者さんのことをかなり把握できるという方は少なくないと思いますが、さすがに全てを覚えている方はいないのではないでしょうか。薬歴に患者さんの記録を残しているからこそ、こうしたことが可能になります。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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