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薬剤師にとっては“ワンノブゼム”の後発品だけど

2015/01/28
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 先週の当コラムで、昔ながらの町の薬局が閉店したことをきっかけに、あれこれ思いを巡らせたことを書きました。今回はその続編。その薬局を利用していた患者Sさんが、私の薬局に来た時のお話です。70代の女性Sさんは、今までかかりつけにしていた薬局が閉店したことを機に、私の薬局に処方箋を持ってくるようになりました。初回来局時、Sさんが持参した内科処方箋の中に、こんな処方がありました。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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