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そんなのアリ?!気まぐれな院外処方

2013/07/18

 先日のことです。60歳代の女性患者さんが、普段は院外処方箋を発行しないA病院の処方箋を持って来局しました。珍しいなと思いつつ(もちろん、それを患者さんに伝えることはありませんが)、お薬をお渡しする段になってよくよく話を聞いてみると、今回からクレメジンカプセル200mg(一般名:球形吸着炭)が追加されたとのこと。そして、患者さん自身はA病院で、「新しく出た薬が病院にないから、今回は処方箋を出す」と説明されたとのことでした。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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