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「薬剤師塾」に参加してきました!

2013/06/11

 多くの方がご存じと思いますが、今年、日経DIは創刊15周年を迎えたそうです。その記念として、6月8日に「薬剤師塾」が開催されました!仕事の都合で途中からだったのですが、私も参加してきました。

 まずこの「薬剤師塾」、講師陣の顔ぶれがスゴイですよね。現在の日本の薬剤師の根幹部分を支え、作り上げてきたともいえる、名だたる7名の先生方の講演が一度に聴けてしまうのですから、それはそれは貴重な機会です(参加費はちょっと高かったですが……苦笑)。

(※編集部注:薬剤師塾では、日本メディカルシステムの笹嶋勝氏、どんぐり工房の菅野彊氏、杉山薬局の杉山正康氏、山口大学医学部附属病院薬剤部の古川裕之氏、くろしお薬局の川添哲嗣氏、ファルメディコの狭間研至氏、日本大学薬学部の泉澤恵氏の7名にご講演いただきました)。

 もっとも、講演時間が1人当たり30分というのは、ちょっと駆け足だったかもしれません。普段はお一人で2時間や3時間の講演をしている先生方ですから、短い時間で話の真髄まで到達するのは、なかなか難しかったのではないかと思います。

 とはいえ、エッセンスが凝縮された非常に濃密な講演とトークセッションを合わせて5時間半。会場は満員で、熱気に溢れていました。お話をする先生方はもちろん、参加者の方々も、充実した時間を過ごせたと思います。ただ、「一言も聞き逃すまい!」と気を張り続けて大変な部分もあったかもしません(笑)。

 今回は創刊15周年ということで、こうしたイベントが企画されたのでしょうが、これをきっかけに、「薬剤師塾」を定期的に開催していくのも面白いのでは、なんて、個人的には思いました。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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