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どんぐり未来塾の合宿に参加してきました

2013/05/14

 先週の土日は、仙台に行ってきました。「どんぐり未来塾」の合宿に参加するためです。

 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、「どんぐり未来塾」というのは、様々な地域、薬局、立場で活動する薬剤師の有志の集まり。コンセプトは、交流を通じてお互いに刺激を与え合うことと、薬物動態や副作用機序別分類を正しく学んで、多くの人に広めることだそうです。塾長はどんぐり工房(岩手県盛岡市)の菅野彊先生ですが、未来塾自体はメンバーが主体となって作り上げています。今回、私は特別講演の演者として招いていただきましたが、参加者としてプログラムも受講しました。

 しかし、単なる研修会ではなく、「合宿」と聞いて驚く人も多いかもしれません。今回のタイムテーブルをざっとご紹介します。ご覧いただくと分かるように、「これぞ合宿!」という感じで、盛りだくさんの内容です。

どんぐり未来塾合宿(5月11~12日@仙台)
■1日目
~16:00 集合
16:00~18:00 「臨床検査値と薬物動態学の関連を考えてみる」
18:00~19:00 「エバンジェリスト野口克美のバイタルサインのとりかた」
19:30~ 大懇親会
21:30~ 二次会、三次会…
■2日目
6:30~ 起床・朝食
9:00 薬剤師体操
9:10~10:45  SGD※「デカルトが薬物動態学と副作用機序別分類を教えたら、どうなるのか?」
10:45~11:30 「症例検討」~実症例を用いて、みんなで考えてみましょう~
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 特別講演「情報発信力」
14:30~16:00 「これからのどんぐり未来塾の方向性について」
※SGD:スモールグループディスカッション

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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