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薬歴業務は誰のため?

2012/02/09

 薬歴といえば、今や押しも押されもせぬ薬局の中心業務の一つ。では、「薬歴に記載すべき事項って何ですか?」――そう問われたら、即座に答えられるでしょうか(なんだか個別指導みたいですね)。薬歴には、患者氏名や生年月日から始まり、アレルギー歴や副作用歴、服薬状況、体調変化、併用薬、そして後発品使用の意向に至るまで、実に多くのことを記載しなくてはなりません。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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