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医療ITは被災地の最前線で役立つのか?

2011/03/29

 薬剤師のブログやツイッター、Face bookを見ていると、「明日から福島に行ってきます」「医療支援に行ってきます」といった記事や書き込みをあちこちで見かけるようになりました。支援に行かれる方々の行動力に敬意を表したいと思います。そんな医療支援に大変役立ちそうなITツールが、震災後、続々と公開されているのですが、このような取り組みに対して、一つ考えなければならないことがあります。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづります。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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