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配合剤が原因?重複投与されたピオグリタゾン

2010/10/05

 カデュエット、ザラカム、ミコンビ、メタクト、プレミネント、レザルタス……。さて、これらの医薬品の共通点はおわかりでしょうか。販売元や効能・効果は違いますが、これらはすべて「配合剤」です。このコラムでも、配合剤については何度か話題にしてきました。新薬が出にくくなっているここ最近の状況を見てみますと、製薬企業が配合剤に力を入れることは、必然なのかもしれません。今回はそんな配合剤について、一言、物申したいと思います。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづりますご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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