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医師と薬剤師、後発品のすすめ方の違い

2010/03/08

 調剤報酬改定の内容が明らかになり、「後発医薬品調剤体制加算」の算定を目指して、各薬局の「後発品変更」への取り組みが盛んになっているようです。最近、後発品変更について感じるのが、それが医師主導で行われたのか、薬剤師主導で行われたかによって、しばしば患者さんの反応が違ってくること。医師が主導した場合は、患者さんから後発品への不安の声がなかなか出てこないのに、薬剤師が主導すると、「本当に同じ薬なのか」といった声が多く出てくるという経験をお持ちではありませんか。この差は、どうして出てくるのでしょう。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづりますご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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