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配合剤の命名ルールを考える

2009/10/22
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 今や配合剤の代表格(?)である、ARB+利尿剤の配合剤ですが、最近発売された「エカード配合錠」「コディオ配合錠」には、名称の一部に「配合」という文字が入っています。振り返ってみると、最初に発売されたプレミネント錠だけ「配合」の文字が入っていなかったわけですが、9月25日から「プレミネント配合錠」へと名称変更されました。こういった名称変更は、プレミネントだけではありません。「なぜここに来て名称変更なのか」と思い、少し調べていましたら、1年以上前に通知が出されていました。ここに、配合剤の命名ルールが示されているのです。

著者プロフィール

熊谷信(薬剤師・ブロガー)
くまがい しん氏 信州大学経済学部を卒業後、自動車ディーラーの職に就くが、「自分で薬局を開きたい」との思いから、社会人入試を経て東邦大学薬学部へ入学。卒業後、くまがい薬局を開局したが、3年4カ月で廃業し、勤務薬剤師に。2014年4月、長野県諏訪市にららくま薬局を開局。

連載の紹介

熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」
ららくま薬局(長野県諏訪市)を開設し患者と向き合っている熊谷氏が、日々の業務やニュースから感じ取ったことを現場目線で書きつづりますご意見・コメントは、ページ下部にあるコメント欄にどしどしご記入ください。本人のブログ「薬局のオモテとウラ」も好評連載中です。

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