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過度の緊張(過緊張)に効く漢方(1)
過度の緊張(過緊張)の考え方と漢方処方

2014/06/12
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 緊張すること自体はごく自然なことですが、それが強すぎたり長く続いたりすると、体調不良の原因となります。漢方では、過度の緊張は五臓の肝(かん)の機能不調が大きく影響していると考え、その肝の機能を調整することにより、「緊張体質」そのものを改善していきます。

著者プロフィール

幸井俊高(「薬石花房 幸福薬局」代表)
こういとしたか氏。東京大学薬学部卒業。北京中医薬大学卒業。ジョージ・ワシントン大学経営大学院修了。1998年、中国政府より中医師の認定を受け、日本人として18人目の中医師となる。2006年に「薬石花房 幸福薬局」を開局。『漢方でアレルギー体質を改善する』(講談社)『男のための漢方』(文春新書)など著書多数。

連載の紹介

幸井俊高の「漢方薬 de コンシェルジュ」
東京の老舗高級ホテル「帝国ホテル」内で、完全予約制の漢方薬局を営む幸井氏。入念なカウンセリングを行い、患者一人ひとりに最適な漢方薬を選んでくれる薬局として、好評を博している。これまで多くの患者と接してきた筆者が、疾患・症状ごとに症例を挙げて、漢方薬の選び方と使い分けについて解説する。

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