■症例2
「2年ほど前に、すし詰めのエレベーター内で最上階の展望台までの間に身動きができず、急に息苦しくなり、呼吸が荒くなり、強い吐き気が生じ、体が震え、あせって気を取り乱したことがあります。すぐ病院に運ばれましたが、病院に着くころには落ち着いてきており、検査にも異常がありませんでした。しかしそれ以来、そのときの恐怖が頭から離れず、また同じような発作がいつ起こるかと不安で仕方ありません」
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