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COVID-19治療薬に関する説明、正しいものは?

2021/11/17
伊東 明彦=明治薬科大学特任客員教授、薬剤師

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大は、色々なところに影響を及ぼしましたね。皆さんも大学に行けず、リモート授業になりました。一部で喜んでいる人もいるかもしれませんね。「自由に勉強できる!?」って。また、臨床能力を磨く臨床現場での実務実習がリモートになった人もいるでしょうね。その後、ワクチン接種が進み、また、治療薬も開発されてきました。再拡大が心配される状況では、治療薬の効果は期待されるところですね。

 そこで、今回はCOVID-19の治療薬に関する問題です。当然、勉強していますよね。薬物治療のプロフェッショナルを目指しているのですから。

著者プロフィール

伊東明彦(明治薬科大学特任客員教授)いとう あきひこ氏 1978年星薬科大学卒業。東京女子医科大学病院薬剤部を経て、2005年に明治薬科大学薬学部 薬学科教授、2019年4月より現職。薬学教育協議会の専務理事・業務執行理事、病院・薬局実務実習関東地区調整機構事務局長を務める。

連載の紹介

伊東明彦の「解けるか?薬学生!」
明治薬科大学で卒業試験の問題をつくっていた伊東氏。ときに難題を出題して薬学生を悩ませていたが、その心には「薬剤師国家試験をパスするだけでなく、将来、薬剤師として現場で困らないようにしてあげたい」という願いがあった。同様に、本コラムでの出題を通して、全国の薬学生にエールを送る。

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