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補助金申請の副産物は?事業計画立て来るべき新年に備える

2020/12/11

Illustration:立花 満

 2020年も残り1カ月を切った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、いまだに収束の兆しはなく、2021年はどうなるのかと不安に感じている人も多いだろう。しかし、悩んでいても不安が募るばかりだ。それよりも自分たちにできることを考え、実践していくことが大切だ。

 我が国には、中小企業や小規模事業者の経済活動を支援する様々な補助金制度があり、条件が合えば薬局も利用できる。筆者も、この秋に中小企業庁が中小企業生産性革命推進事業の一環として予算化した「小規模事業者持続化補助金」に申請した。

 同補助金は、小規模事業者を対象に、販路開拓などの新規事業や作業の効率化・生産性向上のための取り組みについて、それらの経費の一部を補助するもの。通常枠に事業再開枠と追加対策枠を加えた場合、上限は「コロナ特別対応型」で200万円、「一般型」では150万円だ。

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薬業界に精通した薬剤師が匿名で薬局・薬剤師に関わる諸問題を自由に論じます。(このコラムは「日経ドラッグインフォメーション」で連載されている同名のコラムの転載です。本コラムに関するご意見・ご要望は、「お問い合わせフォーム」にてお送りください)

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