平成最後の〇〇─。この年末年始、そんなフレーズがあちこちで聞かれた。振り返ると、平成は薬剤師業務が大きく変革した時代だった。

 医薬分業が急速に進展し、病院で薬剤師の病棟業務が当たり前となった。後発医薬品の使用が促進され、薬剤師法第25条の2が「情報提供義務」から「情報提供及び指導義務」へと変更になり、お薬手帳が普及、健康サポート薬局、かかりつけ薬剤師という新しい概念も生まれた。薬学教育6年制への移行という大きな出来事もあった。

新たな時代の幕開け!?「薬局のあり方」を示す報告書の画像

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