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トレキャンで「方法の原理」を意識!

2019/05/17

 前回に引き続き、全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)の北海道トレーニング・キャンプ(トレキャン)に関する報告です(関連記事:「J-HOP北海道でトレキャンを開催しました」)。

 私は最近、人間科学博士の西條剛央さんの提唱する哲学・構造構成主義について勉強しています。そこで知った「方法の原理」を参加者に紹介しました。

 これは「方法の有効性は、状況と目的に応じて決まる」というものです。最近はこれを念頭に置いて物事を考えると、大半がスッキリ進むと感じています。原理ですから、仕事以外にも様々なことに役立ちます。

 この考え方を踏まえて、今後のJ-HOP北海道ブロックフェスティバル(フェス)を創り上げてほしいと思ったのです。すなわち、今回のトレキャンで共有した目的や状況において、最も効果的な研修方法を創り上げようということです。

トレキャンで配布したハンドアウトの1枚目

著者プロフィール

堀籠淳之(中央薬局[北海道旭川市])
ほりごめ あつし氏 北海道旭川市生まれ。東京薬科大学卒業後、同大学の大学院に進学し、薬学専攻博士課程を修了。1999年に旭川に戻って父親が経営する中央薬局に就職し、2010年に代表取締役に就任。本人のブログ「旭川の薬剤師道場」も好評連載中。

連載の紹介

堀籠淳之の「日々是精進!薬剤師道場」
博士号を持ち、薬局経営者になった今も、自らを厳しく律して精進に励む“武闘派”薬剤師の堀籠氏。積極的に参加している勉強会や研修会で仕入れたホヤホヤの医薬品情報・医学的知識や、日常の薬局業務の中で感じた疑問、薬剤師や薬業界に対するメッセージなどを熱く綴ります。

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