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実務実習で指導した学生たち、その後の進路は

2022/06/28
平野 道夫=まい薬局富士見店(埼玉県富士見市)管理薬剤師

 私の薬局に実務実習にやって来る学生は年に5~6人ですが、集合研修も担当していますので、毎年50人ほどの学生たちと接することになります。また、実習生以外にも、薬局に勉強しに来る大学1~6年の学生がいるので、かなりの数の学生たちと一緒に学んでいます。

 100人いれば、考え方も100通りあるでしょう。実習や勉強に来た後に、連絡をくれる学生もいて、話を聞くとそれぞれ色々な人生を歩んでいるようです。その中で印象に残っている何人かの歩みを、ご紹介したいと思います。

著者プロフィール

平野 道夫(まい薬局富士見店〔埼玉県富士見市〕管理薬剤師、武道家)ひらの みちお氏 1959年生まれ。城西大学薬学部卒業。埼玉県薬剤師会支部で20年以上にわたって学術部理事を務め、薬剤師や薬学生の教育に尽力。認定実務実習指導薬剤師。

連載の紹介

平野道夫の「薬局手習指南所」
毎年、実務実習生を受け入れるとともに、地区薬剤師会の集合研修の講師として地域保健、在宅医療、災害時医療、セルフメディケーション、OTC薬、薬局製剤などに関する講義を担当。「街の薬局薬剤師は、薬剤師の本質を再考して原点回帰すべき」と唱える平野氏が、薬学生や若手薬剤師への教育・指導を通じて感じたこと、考えたことをつづります。

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