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臨床検査値を活用するのはどんな場面?

2020/01/28

イラスト:ときまつさなえ

 院外処方箋への臨床検査値の印字の取り組みが、国公立大学病院から始まって数年が経ちます。

 日常業務の中で当たり前のように検査値を活用している薬局も徐々に増えてきました。一方、まだ検査値が印字された処方箋を受け付けたことがないという薬局もあるようです。「検査値を十分に活用できていない」といった声もまだ根強く、そうした現場の悩みに応えるべく、全国各地で薬剤師会主催の検査値活用の勉強会が開催されています。

著者プロフィール

平野 道夫(まい薬局富士見店〔埼玉県富士見市〕管理薬剤師、武道家)ひらの みちお氏 1959年生まれ。城西大学薬学部卒業。埼玉県薬剤師会支部で20年以上にわたって学術部理事を務め、薬剤師や薬学生の教育に尽力。認定実務実習指導薬剤師。

連載の紹介

平野道夫の「薬局手習指南所」
毎年、実務実習生を受け入れるとともに、地区薬剤師会の集合研修の講師として地域保健、在宅医療、災害時医療、セルフメディケーション、OTC薬、薬局製剤などに関する講義を担当。「街の薬局薬剤師は、薬剤師の本質を再考して原点回帰すべき」と唱える平野氏が、薬学生や若手薬剤師への教育・指導を通じて感じたこと、考えたことをつづります。

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