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えっ、こんなの読まないよ!

2015/07/13
平野 道夫
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 食品や薬のパッケージには色々な情報が書かれていますが、みなさんはそれらによく目を通していますか。PL法(製造物責任法)では、「製造物の欠陥によって人の生命、身体、財産に被害が生じた場合に、製造、加工、輸入または一定の表示をした製造業者等が損害賠償の責任を負う」とされています。この「表示責任」を負っていることもあり、大切な記載は多いのですが、実際に消費者や患者さんがしっかりと読んでいるかは疑問です。今回は、消費者と患者さん向けにそれぞれ例を挙げて、食品・医薬品のパッケージの表示の読み方を考えてみましょう。

著者プロフィール

平野 道夫(まい薬局富士見店〔埼玉県富士見市〕管理薬剤師、武道家)ひらの みちお氏 1959年生まれ。城西大学薬学部卒業。埼玉県薬剤師会支部で20年以上にわたって学術部理事を務め、薬剤師や薬学生の教育に尽力。認定実務実習指導薬剤師。

連載の紹介

平野道夫の「薬局手習指南所」
毎年、実務実習生を受け入れるとともに、地区薬剤師会の集合研修の講師として地域保健、在宅医療、災害時医療、セルフメディケーション、OTC薬、薬局製剤などに関する講義を担当。「街の薬局薬剤師は、薬剤師の本質を再考して原点回帰すべき」と唱える平野氏が、薬学生や若手薬剤師への教育・指導を通じて感じたこと、考えたことをつづります。

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