DI Onlineのロゴ画像

新型コロナがもたらす薬局大変革「CIPPS」に挑む(4/6)
薬局で取り組むべき新型コロナ3つの施策

2020/05/15

 前回述べたように、隣接する医療機関以外からの外来処方箋の応需を拡大し、在宅医療関連の業務を本格化させ、OTC薬や機能性食品への取り組みも強化するという3つのポイントを薬局経営者が決断したとして、実際に薬局で取り組むべき3つの施策について示したいと思います(図1)。

図1 薬局で取り組むべき3つの施策

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

この記事を読んでいる人におすすめ