DI Onlineのロゴ画像

新型コロナがもたらす薬局大変革「CIPPS」に挑む(3/6)
「Withコロナ」時代に薬局が生き残る道は

2020/05/14

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大とは関係なく、もともと、2020年度の調剤報酬改定では、対物業務の引き下げや、立地依存型薬局の調剤基本料の引き下げなどによる減収が見込まれるケースは想定されていました。これに加えて、COVID-19の感染拡大により延べ患者数の大幅な減少ということが起こるとすると、薬局の売り上げも他の業種と同じように激減する可能性があります。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

この記事を読んでいる人におすすめ