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健保連の提言はピンチ?それともチャンス?

2019/09/03
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 物心がついた頃から、当時は何となく、しかし最近では意識的に心掛けていることは「ピンチはチャンス」という考え方です。色々な危機が迫ってくると、「あぁ、もうだめだ」と弱音を吐きたくなるものですが、そんな時に心が折れないようにするためにも、「これは、チャンスかもしれない」と心を切り替えて物事に取り組むことが大切だと考えてきました。

 8月23日に健康保険組合連合会(健保連)から出された「2020年度診療報酬改定に向けた政策提言」を見ると、改めて、「ピンチはチャンス」という考え方が大切だと感じましたので、読者の皆様とシェアしたいと思います。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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