先日、ふと気になって、自分が担当する外来が終わった後、患者さんのリストを見返してみました。3時間で診察した40人をレビューしたところ、我ながら少し驚きました。

 全体の2割に当たる8人は、リハビリの方。私の病院では、医療行為であるリハビリは、医師が診察してから行うことになっていて、医師から患者さんにリハビリ表を渡す仕組みになっています。ただし、これは医師と理学療法士があらかじめリハビリ実施が不可能となる基準を決めておけば、実は患者さんは1カ月に1回、医師と面談し、1カ月分の包括的な指示の下、リハビリを受けることが可能になるのではないかと思います。

外来を終えて感じた、医療変革の必要性の画像

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