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「対物から対人へ」に対する誤解

2018/12/26
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 薬剤師の在り方は、大きく変わろうとしています。先日の本コラムでも書きましたが、薬剤師が薬を飲んだ後までフォローすることが義務となり、また薬剤師が考えたことを医師にフィードバックすることが努力義務となる方向で、医薬品医療機器法(薬機法)を改正するための議論が進んでいます。同時に、薬剤師にこのような業務を実施させることを薬局開設者に義務づける方向とも言われています。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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