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遠隔服薬指導時代に求められる薬剤師とは

2018/12/04
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 今、薬剤師を取り巻く環境は、まさに激動の時代と言えるのではないでしょうか。超高齢社会への突入、地域包括ケアシステム実現に向けた社会保障システムの変化に加え、現実的な問題として調剤報酬改定の先行きなどを合わせると、なかなか明るい展望を持ちづらい状況が続いています。そこに、昨今の遠隔診療・遠隔服薬指導解禁への流れが加わりました。対面が義務付けられていた医師の診察や薬剤師の服薬指導、医薬品の販売が、“インターネット越し”でも可能になりそうです。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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