ポリファーマシーという言葉はすっかり市民権を得たようで、学会などのシンポジウムのテーマになるばかりでなく、一般演題でも特に注釈なく使用されるようになってきました。薬は飲めば飲むほど有害事象の発生頻度が高くなるということは、誰しも腑に落ちるでしょう。医師としても、有害事象が起こることは避けたいし、多剤処方の結果として大量の残薬を目にすると、これは何とかしなくてはならないと思います。

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