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薬剤師のアセスメントは完全じゃないとダメ?

2018/10/02
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 のっけから、すいません。分かりにくくて。多くの方も出席されたかと思いますが、私も金沢で開催された第51回日本薬剤師会学術大会に参加してきました。その中でちょっと感じたことを今日はシェアしたいと思います。

 ポスターや口頭発表をちらちら見たり聞いたりしていたのですが、比較的若手の薬剤師が、現場で患者さんの状態をみながら、様々なことを考え、様々な工夫をしている様子を見るのは、ある意味微笑ましく、頼もしく、また、10年くらい前の発表の内容を思い出すと、まさにモノからヒトへという流れが着実に動いている感じもあって、なんだかうれしくなりました。ただ、そういった発表に対する質問の中で、少し気になることがありました。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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