去る7月15日、16日と大阪で第11回日本在宅薬学会学術大会が開催されました。2009年の設立当初は、50人の参加者のうち25人は内輪のメンバーという規模でスタートしましたが、今年は、延べ1300人を大きく上回る方にご参加いただき、活発な議論が繰り広げられました。

 私は自分の任務をこなしながら(?)、幾つかの会場に顔を出して色々な発表や議論を聞きました。また、会場では以前からの知り合いだけでなく、初めてお目にかかる方とも色々とお話ししました。そんな2日間の学会で気が付いたことがあります。

 それは、「薬剤師が変わることは、とても簡単だが、それと同じくらい、とても難しい」ということです。何を言っているんだ!?と思われるかも知れませんが、私の実感なのです。

変わることは、とても簡単、でも、とても難しいの画像

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