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2018年度調剤報酬改定、3つのポイント

2018/04/02

 2月に発表された2018年度調剤報酬改定。3月の厚生労働省の説明会に続き、各地の地方厚生局の説明会もあり、少しずつ馴染んできた(?)方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 私も、資料を読み返したり、説明会に出席したりしていたのですが、3月17~18日に開催された日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018で、厚生労働省保険局医療課の板垣麻衣氏による教育講演を拝聴しました。

 テーマはもちろん調剤報酬改定です。60分という限られた時間でしたが、調剤報酬も「対物から対人」にシフトしており、そのためには交付後の状態までフォローすることが大切なのだということを再認識させられました。「あ、これは社内で共有しなくては!」という実践的な点が少なからずあったので、本コラム読者の皆様ともシェアしたいと思います。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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