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外科医が薬局から病院に戻って見えてきたこと

2017/05/11
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 2年半ほど前から医師としての活動の場を、在宅療養支援診療所から、地域の194床の私立病院に移しています。当初は、週に1回の外来業務から始めましたが、その後、院長代行となり、入院患者さんの担当や病棟の管理、さらには病院全体の運営について、少しずつ関与するようになりました。現在は、院長を経て理事長となり、一般、療養、地域包括ケアの3つの病床をそれぞれ60床ずつ持つ病院の運営に取り組んでいます。

著者プロフィール

狭間研至(ファルメディコ株式会社[大阪市北区]代表取締役、思温病院[大阪市西成区]理事長)
はざま けんじ氏。薬局の息子として育ち、大阪大学医学部を卒業して外科医に。2004年、同大学大学院医学系研究科臓器制御外科(博士課程)修了と同時に、実家の薬局を継承。薬局経営を続けながら、医師としては在宅療養診療所勤務を経て、17年1月より思温病院(大阪市西成区)の理事長に就任。薬剤師生涯教育、薬学教育にも積極的に取り組んでいる。

連載の紹介

狭間研至の「Road to 薬剤師3.0」
「日本の地域医療をこれまで以上に機能させるには、薬局・薬剤師が第3世代(=3.0)に進化することが不可欠」という持論を持つ狭間氏。薬局経営者として、時に臨床医として、多忙ながらも充実した日々を送る狭間氏が、日常のちょっとした場面を切り取りながら、次世代の薬局や薬剤師のあり方を発信します。

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